大規模盛土造成地における宅地耐震化事業について
地震防災対策強化のため、大規模盛土造成地の安全性確認調査を行う宅地耐震化推進事業に取り組んでいます。
大規模盛土造成地とは
大規模盛土造成地とは、盛土造成地のうち以下の要件に該当するものを「大規模盛土造成地」と呼び、下記の2つに定義されています。
➀谷埋め型大規模盛土造成地
盛土の面積が3,000平方メートル以上
➁腹付け型大規模盛土造成地
盛土する前の地盤面の水平面に対する角度が20度以上で、かつ、盛土の高さが5メートル以上
盛土する前の地盤面の水平面に対する角度が20度以上で、かつ、盛土の高さが5メートル以上


第二次スクリーニング計画について
宮城県が平成19年から平成21年に実施した第一次スクリーニングにより、明らかになった大規模盛土造成地について、対象地の変動予測調査(現地踏査、優先度評価)を実施し、第二次スクリーニング計画(優先度評価結果一覧)を作成しました。
令和5年度の調査結果において優先度評価の高かった盛土造成地2箇所について、詳細調査(形状調査)を実施しました。また、その他17箇所の盛土造成地についても経過観察しましたが、いずれも変状は確認されませんでした。
引き続き、国土交通省が定める「大規模盛土造成地の経過観察マニュアル(令和5年12月)」に基づき、5年毎に定期点検を実施していきます。
※優先度評価結果は、あくまで調査の「優先度」であり、「危険度」を示すものではありません。
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