骨粗しょう症検診について
骨粗しょう症は自覚症状なく進行し、骨折や要介護のリスクを高めます。特に女性は高齢期に発症しやすいため、若い頃からバランスの良い食事や運動を心がけ、骨量を維持することが大切です。
検診では自身の骨量を把握し、骨粗しょう症の予防や早期発見に役立ちますので、ぜひお受けください。
骨粗しょう症検診 (集団検診)
実施期間:6月の3日程
対象者:40・50・60歳の女性(年度末時点)
検診内容:骨粗しょう症検診(かかとへの超音波による骨量測定)
自己負担料:600円
※対象者には5月上旬に受診券を送付しますので、申し込みは不要です。
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