町制施行70周年記念企画展を開催

  ポスター・チラシはこちら第一海軍火薬廠展.pdf [ 2118 KB]
 
かつて船岡で操業した第一海軍火薬廠は、度重なる災害や不況により東北地方の疲弊が深刻化した昭和10年代に誘致が決定、同14年から稼働を開始しました。
常時10,000人超とも言われる火薬廠の雇用がもたらした影響は大きく、地域の経済基盤の転換点となりました。船岡・槻木ともに、この雇用によって戦中・戦後を通じて人口を伸ばし続け、昭和31年の合併および柴田町の誕生へと繋がりました。
終戦と火薬廠の解体から80年が経過し、今年は柴田町の町制施行70周年にあたります。世相は移り変わり、当時のおもかげや記憶は失われつつあります。
第一海軍火薬廠の遺産とは何であったのか。それをどのように伝えていくべきか。町制施行70周年の節目に、残された有形・無形の遺産を今一度振り返ります。

 

期間:令和8年3月24日(火)~令和8年5月31日(日)

会場:しばたの郷土館 企画展示室

関連イベント

記念イベント 戦争遺産を考える 第一海軍火薬廠×多賀城海軍工廠(仮題)

講師 山極優子氏(多賀城市埋蔵文化財調査センター研究員)
司会・ナビゲーター 岡山卓矢
日時 令和8年5月23日(土)13:30-15:00
場所 しばたの郷土館1Fホワイエ

展示解説会
 3/24(火)、4/4(土)、4/11(土)、5/2(土) 各10:00から30分程度