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船岡放課後児童クラブ日記

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2009年01月22日(木) お話ランド

2009年01月22日 18:54更新

絵本の読み聞かせをしました。象が、かぼちゃを食べて便になるまでの話し。はくちょうの絵本では、泣き声で何を伝えたいのかがわかるお話でした。飛び立つときの泣き声など、みんな違うといいます。この冬、白石川にも白鳥が飛来して来ています。注意深く聞き耳を立ててみて下さい。電柱の話しでは、身近にあるにもかかわらず、しくみがわからない部分が多く大変勉強になりました。子ども達は「白鳥の話が楽しかった」「電柱のはなしをしてもらい、電柱の電話線のことがわかって良かった」との感想でした。まだまだ寒いこの時期、こたつに入って親子で絵本に親しむのはいかがでしょうか?


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