三名生児童館日記

2月28日(日）、船岡生涯学習センターで行われた「第13回東船岡ふるさとまつり」で、れもん組の子ども達がお遊戯の発表をしました。

いつも見慣れている場所とはいえ、児童館のホールよりも広いホールにはたくさんのお客さんがいて、その前での発表にかなり緊張している様子も見られましたが、「かわいく」そして「かっこよく」踊ることが出来ました。

作品展示のコーナーには、いちご組とれもん組で共同制作した大きな赤鬼と青鬼や、子ども達一人ひとりの作品も展示されました。

こういう地域の中で子ども達は見守られ、育っていくんですね。