槻木保育所日記

　庭の雪は、まだ一面に残っていますが、溶けた雪が、氷となって庭の一部分にできていました。「わぁ〜、氷だ〜。スケートできる〜〜。」と大喜びでツルツル〜スケートの始まり〜〜☆「凍っているから危ない。」ということが、しっかりわかっているので誰も転んだりすることはありませんでした。

そのうち、氷も溶け、今度は庭に作ってあった滑り台を山に見たててのトンネル工事の始まり、始まり〜。えっさかほっさか穴掘り職人。そのうち、いろいろなトンネルがつながり、見事に開通。「先生、手がつながったよ。」「○○ちゃんの顔が見えるよ。」とたくさんの笑顔がトンネルの向こうに広がっていきました。白い雪**~*~**に照らされて、ますます子ども達の顔が輝いて見えました。☆☆