西住放課後児童クラブ日記

　　遠い宇宙のとある星からやってきたジミー博士。（一説には角田という星らしいですが…）

　　今日は、みんなに、あっと驚く科学の力を見せに来てくれました。

　　まずは空気砲。明るかったので見えにくかったりしましたが、大きな煙の輪ができると、大きな歓声が上がっていました。次に、「アルミ缶クラッシュ」。空気の圧縮で一瞬のうちにアルミ缶がペシャンコになってしまいました。子ども達も体験させてもらい、恐々ながらも感動していました。

　　後半は作って遊ぶコーナー。紙コップの万華鏡は、覗いてみると光が七色に輝いてとてもきれいでした。とにかくよく飛ぶ紙飛行機も、広い体育館の端から端まで、悠々と飛んでいて、みんな大喜びでした。

　　とっても楽しいジミー博士とのひと時でした。ジミー博士、またいつか、必ず遊びに来てね！