船迫児童館日記（子育て支援センター）

仙台青葉短期学院大学　中曽根　裕　氏を講師に体を動かすふれあい遊びを教えていただきました。

お母さんの膝の上で立ったり、滑ったり、体をくすぐったり、新聞紙をビリビリ破いて紙吹雪にして遊んだ後、それを新聞紙ボールにして蹴ったり投げたりして遊びを楽しみました。

お母さん達もお子さんを抱っこしながら足踏みしたり、屈伸をしてストレッチ！

また、講話として「運動神経は遺伝ではなく乳幼児期の楽しい経験から運動が好きになり能力が発達する」などの話を伺い、お母さん達からも「安心しました」という声が寄せられました。親子ともに生き生きとした笑顔が輝く時間となりました☆