トップ > 日記 > 三名生児童館日記

戻る

三名生児童館日記

 三名生児童館日記


2007年12月07日(金) こぶとり爺さん

2014年05月13日 05:54更新

昨日、船岡生涯学習センターをお借りして、親子観劇会をしました。

演目は劇団貝の火による『こぶとり爺さん』。こぶのあるおじいさんの動きや鬼の踊りなどとても愉快な楽しい人形劇でした。

そこで今日は早速こぶとり爺さんゲームをして遊びました。「木の中のリス」のゲームをアレンジしたものでしたが、子どもたちは三人組になってこぶとり爺さんになったり、木になったり役を交換しながら楽しむことが出来ました。

一つの活動からいろいろなものに発展させて遊びながら、これからの寒い冬を乗り切って行きたいですね。


2007年12月14日(金) 餅つき会は楽しいな。

2007年12月14日 16:34更新

ペッタンペッタンお餅つき

本物の臼と杵で、全児が餅つきに挑戦。

餅米から、お餅になっていく様子を見て大喜び。

実際に持ってみた杵の重いこと。

小さな体でがんばりました。

自分たちでついたお餅は、どんな味だったのかな。

納豆・あんこ・きなこ餅の中できなこが1番人気。

おかわり続出でした。

昔話でしか知らない臼と杵。

目の前で見て、触れて、とても良い経験になったと思います。

ご家庭でも、何のお餅を食べたのか

聞いてみて下さいね。


2007年12月21日(金) 第2保育期終了

2010年10月26日 23:43更新

がんばったね!

夏休み明けから始まった第2保育期も今日で終了しました。

運動会に発表会。その他にも遠足やら芋ほり、焼き芋会に餅つき会とたくさんの行事がありました。

今日の終わりの会では、クラスの代表の子ども達が楽しかったこと・頑張ったことを発表してくれました。

色々な経験を通して、子ども達にはがんばる心・思いやりの心が育ってきているなと感じます。

来年はどんな楽しいことが待っているのか、皆様良いお年をお迎え下さい。


RSS更新