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船岡放課後児童クラブ日記

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2020年01月07日(火) 初笑い 第一弾 新春マジックショー

2020年01月07日 16:30更新
画像の説明画像の説明画像の説明 柴田町社会福祉協議会の加茂三弥氏をお招きし、新春マジックショーを行いました。 「拍手はこまめに、激しく、元気に!」とお願いされ、練習してからスタート。でも、何もない手の中からスカーフが1枚飛び出してきた途端、「えーーーーーーっ!!」の驚きの声。その後も、不思議ワールドの連続で、練習なんかしなくても拍手と歓声にあふれていました。 千円札が一万円札になったり、2枚から10枚に増えたりするマジックでは歓声とともに「欲しい!」の声も。中でも、牛乳をたっぷり入れた紙ナプキンにライターで火をつけたら、空中でボッと燃えて跡形もなく消えた時が一番大きな歓声が上がっていました。

2020年01月09日(木) 初笑い第2弾 新春のつどい

2020年01月09日 15:06更新
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本格的な雪に見舞われましたが、いよいよ第3学期がスタートしました。

児童クラブでは、昨日、元気に3学期も頑張れるようにと願いを込めて、おいしいカレーをみんなで食べました。そして、お腹がいっぱいになったところで、「新年の抱負」を考えました。

それぞれ、「25問テストで満点を取りたい。」「4月から高学年になるので、下学年の面倒を見たり、やさしく教えてやったりしたいです。」など、学校での生活や勉強に関する思いを書いていました。

新春のつどいでは、「みかん運びリレー」から始まり、「すっぱいガム食べているのは誰だ」や「本物は誰だ」(一人だけ重いものを持っている、一人だけ椅子に座っている…など)

そして、最後に二人羽織‼最初に福笑いと称し、ほっぺや眉毛をペタペタ。見ている子どもたちは大爆笑!そしてケーキやラーメンのお食事では、一緒になって口を動かす子続出でした。いっぱいお腹を抱えて笑って、「笑う門には福来たる」いいこといっぱいの一年になりますように!!今年もよろしくお願いします。


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