槻木保育所日記

今日は“七夕”。先週保育所では七夕の笹飾りを飾って今日の日を楽しみに待っていました。

もちろん、子どもたちの短冊も飾ってありますよ!!

七夕会では“織姫と彦星”の職員劇がありました。子どもたちは大喜びで観ていました。

※下記の写真が主役の２人で〜す(笑)

ほのぼのとした楽しい七夕会でした(^0^)

11日（土）は、保育所の夏祭りです。

今年のテーマは「世界中の子ども達が」です。

”アフリカ・アジア・南の島・ヨーロッパ・南極・アメリカ”の国々のイメージを膨らませながら、まつりを展開します。

オープニングで踊る年長さんも元気ハツラツ、踊りもバッチリです。

保育所全体が祭り気分上昇中！

親子で楽しむコーナーも準備ＯＫです。

てるてる坊主　てる坊主〜　土曜日　天気にしてください〜

思春期事業という活動で中学生が小さい子と触れ合う機会をもたせるようにしたいという主旨のもと槻木中学校の３年生３６名が保育所に来て子供たちと楽しいひと時を過ごしました。はじめはあまり話しをしなかった中学生も、次第に元気に話したり、遊んだりしていました。

最後は一緒に手をつないで踊りも踊りました。中学生も保育所の子ども達も楽しく遊ぶことができたようです。どんな遊びを楽しんだかは、お子さんに聞いてみてくださいね。

幼児部の夏の保育は、クラスの枠をはずして、年齢別保育で生活をしています。

今日は、幼児部全員が裸足になって、砂場でダイナミックに遊びました。裸足になって、穴掘りや山作りを始めた子ども達。

しばらくすると、「水だー　水だー」と水汲み係りが動き出し、穴掘り係りがスコップをすばやく動かす連携作業。

長い川を完成して大喜び。

裸足の感触を楽しみながら、全身泥だらけになって満足度100％の遊びでした。

でも、やっぱり夏はプールにたくさん入りたい子ども達です。

早く梅雨明け宣言が聞きたいです。